各学科?専攻の学びを深め、社会で活かすために、未来を意識したキャリア教育を行っています。

1. 大学生?社会人としての基礎的な力を習得する（自己分析、選択、調べる、動く）
   
2. 学びを活かすビジョンを見つける（ライフデザイン、キャリア形成）
   
3. 社会との接点となる経験を積む（就労体験、インターンシップ）
   

　学生が自分の未来を自ら探し、調べ、選び、進んでいけるよう、低学年から本格的な就職活動まで、キャリア形成のカリキュラムを展開しています。各学科の専門教育が縦軸ならば、キャリア形成はそれを生かすライフプランを組み立てる横軸。適切な自己分析や情報を整理する力は、各自の学びを深め、主体的に取り組み発展させる社会人基礎力になります。